
(きよ))・里(り)(
(かい))のように音を転ずるものがあり、泣もその例とみてよい。〔説文〕十一上に「聲無くして涕(なみだ)を出だす
を泣と曰ふ」(段注本)とあり、〔礼記、檀弓上〕に「高子皋(かう)の親の喪を執るや、泣血すること三年、未だ嘗(かつ)て齒を見(あら)はさず」とみえる。〔素問〕に血滞のことを泣といい、粒(りゆう)声によむ。
泣・啜泣・慟泣・悲泣・攬泣・恋泣・斂泣出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...