
(きよ))・里(り)(
(かい))のように音を転ずるものがあり、泣もその例とみてよい。〔説文〕十一上に「聲無くして涕(なみだ)を出だす
を泣と曰ふ」(段注本)とあり、〔礼記、檀弓上〕に「高子皋(かう)の親の喪を執るや、泣血すること三年、未だ嘗(かつ)て齒を見(あら)はさず」とみえる。〔素問〕に血滞のことを泣といい、粒(りゆう)声によむ。
泣・啜泣・慟泣・悲泣・攬泣・恋泣・斂泣出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...