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洋食器 ようしょっき

世界大百科事典 第2版の解説

ようしょっき【洋食器】

西洋の食器。食卓で用いる食器を英語ではカトラリーcutleryとテーブルウェアtablewareに大別し,後者をさらにフラットウェアflatwareとホローウェアhollowwareに分ける。カトラリーは刃物の総称で,この場合はナイフをさし,フラットウェアはスプーンやフォークを,ホローウェアは皿,ティーポットなどをいう。日本で一般に洋食器というときは,和食では用いない金属器であるナイフ,フォーク,スプーンをさすことが多い。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内の洋食器の言及

【燕[市]】より

…人口4万3589(1995)。全国の9割以上に及ぶ金属洋食器の生産によって有名である。中心市街は信濃川の分流である中ノ口川沿岸に位置し,江戸時代に長岡船道の河岸場として発展した。…

※「洋食器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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