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流通政策 りゅうつうせいさく

世界大百科事典 第2版の解説

りゅうつうせいさく【流通政策】

流通政策とは,一般に,流通の望ましい状態ないしは目的を達成するための方針を決定し,その方針にそってなんらかの活動を展開することを指す。こうした流通政策は,大きくは,国や地方公共団体などが政策主体となる公共的なものと,個別企業の戦略方針として展開される私的なものとに分けられる。 まず,公共的な流通政策は,公権力の主体が,流通活動を展開しているさまざまな機関とその活動に対してなんらかの働きかけないしは干渉をすることによって,公的な目的を実現しようとするものである。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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