日本歴史地名大系 「浜中村」の解説
浜中村
はまなかむら
浜中村
はまなかむら
浜中村
はまなかむら
浜中村
はまなかむら
浜中村
はまなかむら
明治初年(同二年八月―同六年の間)から同一二年(一八七九)まで存続した村。現古平町の北部に位置し、古平川左岸よりチョペタン川右岸にわたる。フルビラ場所絵図(増田家蔵)にハマナカとみえ、番家が置かれ、出稼小家二八軒とある。明治四年開拓使出張所が当地に置かれたという(状況報文)。同年の「北海紀行」では浜中とみえ、戸数九五。同年の「春日紀行」によれば、古平郡内では
浜中村
はまなかむら
浜中村
はまなかむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報