里庄町(読み)さとしょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

里庄〔町〕
さとしょう

岡山県南西部,笠岡市の東隣にある町。 1950年町制。町名は 1905年里見村と新庄村の合体に際して両村名の合成による。南北丘陵にはさまれた低地新庄があり,国道2号線沿いに鉄工,機械関係の中小工場が進出。周辺ではモモ,カキなどの果樹,イチゴを栽培する。耐火力に富み七輪火鉢などを作る特産の大原焼が名高い。備中杜氏の出身地である。 JR山陽本線が通じる。面積 12.23km2。人口 1万929(2015)。

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