日本歴史地名大系 「黒崎村」の解説
黒崎村
くろさきむら
〔大村藩領〕
大村領の外海に属する。天正一五年(一五八七)夏に長崎町・
黒崎村
くろさきむら
- 徳島県:鳴門市
- 黒崎村
黒崎村
くろさきむら
神通川・常願寺川に挟まれた平地で、北は富山湾、西は
黒崎村
くろさきむら
黒崎村
くろさきむら
黒崎村
くろさきむら
黒崎村
くろさきむら
初瀬川渓谷、伊勢街道(初瀬街道)の沿道集落。雄略天皇
文禄検地による村高は三七四・八石。
黒崎村
くろさきむら
- 石川県:七尾市
- 黒崎村
富山湾に面した
黒崎村
くろさきむら
黒崎村
くろさきむら
黒崎村
くろさきむら
- 福岡県:大牟田市
- 黒崎村
黒崎村
くろさきむら
- 秋田県:男鹿市
- 黒崎村
男鹿半島北西部の海岸段丘上に位置し、北は日本海に面して断崖をなす。北に向かって
天正一九年(一五九一)の出羽国秋田郡知行目録写(秋田家文書)に「志まと村 かも村 黒崎村 富村 はま塩屋村 はま中村」合わせて八四石八斗三升五合とある。正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に三一石と記される。
黒崎村
くろさきむら
黒崎村
くろさきむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報