

(でつ)。
は黒土をまるめた形。〔説文〕十一上に「
土の水中に在る
なり」とし、日(じつ)声とするが、声が異なり、日はその土をまるめた形である。おそらく土を轆轤(ろくろ)の台上において、回転させて器形を作る意であろう。仏教語では「涅槃(ねはん)」のように、梵語の音訳語に用いる。
▶・涅廁▶・涅歯▶・涅字▶・涅手▶・涅石▶・涅髪▶・涅墨▶・涅面▶・涅文▶・涅槃▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...