…平城天皇の皇子高丘(たかおか)親王(出家して法名を真如(しんによ)という)が,835年(承和2)楊梅(やまもも)宮の跡地をたまわって創建した。10世紀の末,興福寺の清海がこの寺に住み,7日間の大念仏(超昇寺大念仏)を始め,極楽浄土の曼荼羅をえがいた。これを〈清海曼荼羅〉といい,日本の浄土三曼荼羅の一つに数えられている。…
※「清海」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...