コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

湯西川温泉 ゆにしがわおんせん

4件 の用語解説(湯西川温泉の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

湯西川温泉
ゆにしがわおんせん

栃木県北西部,日光市北部,湯西川上流域にある温泉。泉質は単純泉。泉温約 33~53℃。近世初頭頃の発見で,川に沿って湧出する。古く平家の落人が住みついたとも伝えられ,平家塚がある。付近にはスキー場,人造湖五十里湖 (いかりこ) があり,観光客が多い。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ゆにしがわおんせん【湯西川温泉】

栃木県北部、日光市湯西川、鬼怒川支流の湯西川の渓谷にある重曹泉。古くからの湯治場。平家の落人伝説がある。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典の解説

〔栃木県〕湯西川温泉(ゆにしがわおんせん)


栃木県日光(にっこう)市の北部、五十里(いかり)湖に注ぐ湯西川上流域にわく行楽・保養向きの温泉。昭和30年代から設備の近代化が進み、観光客が急増した。渓流釣りの名所。平家落人(おちゅうど)伝説にちなむ落人民俗館・平家狩人村のほか、近くに安らぎの森自然公園やスキー場もある。ナトリウム-炭酸水素塩泉。泉温52.7℃。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

湯西川温泉
ゆにしがわおんせん

栃木県日光(にっこう)市の北西部にある温泉。鬼怒(きぬ)川の支流湯西川渓谷に位置する。平家落人(おちゅうど)の伝説がある。温泉の発見は天正(てんしょう)年間(1573~1592)とされ、長い間ひなびた湯治場であった。開発が進んだのは1951年(昭和26)の自動車道路開通後で、設備も近代化し、行楽向きの温泉へと変化した。泉質は単純温泉。野岩(やがん)鉄道湯西川温泉駅よりバスで約30分。[櫻井明久]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

湯西川温泉の関連キーワード日光山栃木県日光田母沢御用邸記念公園日光山唄日光巻き栃木県立日光自然博物館栃木県日光市五十里栃木県日光市御幸町栃木県日光市独鈷沢栃木県日光市日光栃木県日光市藤原

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone

湯西川温泉の関連情報