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準安定 ジュンアンテイ

大辞林 第三版の解説

じゅんあんてい【準安定】

量子力学で、なんらかの理由により原子・分子などの励起状態が長時間続いている状態。
相転移が起こる温度を超えても、前の相にとどまっている状態。過熱や過冷却がその例。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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