コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

濁る ニゴル

2件 の用語解説(濁るの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

にご・る【濁る】

[動ラ五(四)]
液体・気体などに他の物質がまじりこんで透明でなくなる。「水が―・る」「煙で空気が―・る」⇔澄む
色・音声などが鮮明でなくなる。「―・った声」⇔澄む
精神などが健全でなくなる。けがれる。「欲望で―・った心」
濁音になる。濁点を打つ。「この字は―・って読む」⇔澄む

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

にごる【濁る】

( 動五[四] )
液体や気体に他のものが入りまじって透明でなくなる。よごれる。 ↔ 澄む 「川の水が-・る」 「部屋の空気が-・る」 「水晶体が-・って視力が落ちる」
色や音が鮮明でなくなる。 ↔ 澄む 「 - ・った赤」 「ステレオの音が-・る」
声がきれいでなくなる。声がしわがれる。 「 - ・っただみ声」
人の心や世の中がみだれる。邪念のために清純・潔白でなくなる。 「 - ・った世の中」 「澄みはてたりし方の心も-・りそめにしかば/源氏 宿木
濁音に発音する。 ↔ 澄む 「助詞の『て』は『ん』のあとでは、『ころんで』のように-・る」 〔「濁す」に対する自動詞〕

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

濁るの関連キーワード受かる界面入浸る押入る絞り取る染み透る吸込む吸取る漬かる溶込む

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

濁るの関連情報