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無明長夜 ムミョウチョウヤ

デジタル大辞泉の解説

むみょうちょうや【無明長夜】[書名]

吉田知子の短編小説。昭和45年(1970)発表。同年、第63回芥川賞受賞。

むみょう‐じょうや〔ムミヤウヂヤウヤ〕【無明長夜】

仏語。無明ゆえに生死流転していくことを、長い夜にたとえていう語。
[補説]書名別項。→無明長夜(むみょうちょうや)

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

むみょうぢょうや【無明長夜】

無明にとらわれて、真理に目覚めがたいことを、長い夜にたとえた語。 「 -の夢を驚かして/太平記 15

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