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熊葛 クマツヅラ

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デジタル大辞泉の解説

くま‐つづら【熊葛】

クマツヅラ科の多年草。山野に自生し、高さ50~70センチ。葉は対生。夏、紫色の小花を穂状につける。乾燥したものを漢方で馬鞭草(ばべんそう)といい、月経困難・皮膚病・炎症などに用いる。

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大辞林 第三版の解説

くまつづら【熊葛】

クマツヅラ科の多年草。原野・道端などに自生する。高さ約50センチメートル。葉は対生し、卵形で羽状に分裂。夏に枝頂に細長い花穂を立てて、紫色の小花をつける。全草を乾燥したものを通経・消炎利尿薬とする。馬鞭ばべん草。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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