熊葛(読み)クマツヅラ

関連語 りょう 名詞

精選版 日本国語大辞典 「熊葛」の意味・読み・例文・類語

くま‐つづら【熊葛】

  1. 〘 名詞 〙 クマツヅラ科の多年草。本州四国、九州の野原路傍に生える。茎は稜(りょう)があり四角で、よく分枝して高さ三〇~八〇センチメートルぐらいになり、全体に短毛がある。葉は対生で長さ三~一〇センチメートルになり卵形、ふつう三深裂し、縁には鋸歯(きょし)がある。夏、枝先に細長い花序を出し漏斗形で紫色の小花を穂状に密生する。漢方で通経、はれ物の薬に用いる。漢名馬鞭草。《 季語・夏 》 〔本草和名(918頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「熊葛」の解説

熊葛 (クマツズラ・クマノツズラ)

学名Verbena officinalis
植物。クマツズラ科の多年草,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む