コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

燕子花図屏風 かきつばたずびょうぶ

2件 の用語解説(燕子花図屏風の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

燕子花図屏風
かきつばたずびょうぶ

尾形光琳の代表作 (1701頃) の一つ。『伊勢物語』に取材するが物語性を排除し,8つの燕子花の群れのリズミカルな配置と,金,緑青,群青の明快な色彩効果を主題としている。6曲1双の金地の屏風。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラスの解説

燕子花図屏風

江戸時代中期の絵師、尾形光琳の絵画(18世紀初頭)。「伊勢物語」の「八橋」の段を題材とした屏風絵。六曲一双。紙本金地着色。国宝。根津美術館所蔵。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

燕子花図屏風の関連キーワード紅白梅図屏風尾形光琳蒔絵光琳模様光琳菊光琳波宮崎友禅斎五千円券以十俵屋宗理(初代)

燕子花図屏風の関連情報