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独立軍抗争 どくりつぐんこうそう

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世界大百科事典 第2版の解説

どくりつぐんこうそう【独立軍抗争】

三・一独立運動(1919)以後,朝鮮国内での非暴力闘争の失敗の教訓に学び,武装闘争路線に再編して,国境を接する中国東北地方にまたがって展開された朝鮮独立運動。とりわけ中国東北地方は旧韓末の義兵闘争の志士が活動を継続しており,シベリア干渉戦争の影響もあって,抗日独立軍は短時日のうちに武装力をいちじるしく強化することができた。独立軍は朝・中国境地帯に一大軍団を形成し,1920年になると長大な国境線は独立軍の散兵線となり,朝鮮総督府はその侵襲,テロにおびえた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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