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猫柳(読み)ネコヤナギ

デジタル大辞泉の解説

ねこ‐やなぎ【猫柳】

ヤナギ科の落葉低木。川岸に多く、葉は長楕円形で、裏は白みがかっている。雌雄異株。早春、葉より先に、赤褐色の鱗片(りんぺん)が取れて白い毛を密生した雄花穂や雌花穂が現れる。かわやなぎ。えのころやなぎ。 春》「―高嶺(たかね)は雪をあらたにす/誓子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ねこやなぎ【猫柳】

ヤナギ科の落葉低木。各地の水辺に自生。庭木ともする。葉は細長い楕円形で裏は帯白色。雌雄異株。早春、葉に先だち長さ3~4センチメートルの柔らかい白毛を密生した尾状花序をつける。川柳かわやなぎ。エノコロヤナギ。 [季] 春。 《 -四五歩離れて暮れてをり /高野素十 》

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

猫柳 (ネコヤナギ・カワラヤナギ)

学名:Salix gracilistyla
植物。ヤナギ科の落葉低木,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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