コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

琴海[町] きんかい

百科事典マイペディアの解説

琴海[町]【きんかい】

長崎県西彼杵(にしそのぎ)郡,西彼杵半島東部の旧町。古名琴海(ことのうみ)といった大村湾に臨み,真珠養殖,ナマコ・エビ漁を行う。ミカン栽培が盛んで,メロン,イチゴ,花卉(かき)も産する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

きんかい【琴海[町]】

長崎県中部,西彼杵(にしそのぎ)郡の町。1969年町制。人口1万1804(1995)。大村湾に面し,西彼杵半島の基部に位置する。町の西部には飯盛山系の丘陵が連なり,急傾斜した東斜面を刻んで大小の河川が大村湾に注いでいる。全町が起伏のある丘陵地帯にあり,棚田や段々畑が多く,平地は狭小である。人口は1955年以降減少を続けたが,南部地区に住宅団地ができた72年ころから増加傾向に転じている。主産業は農業で,ミカンを主体とする複合経営が多い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android