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癌腫 ガンシュ

デジタル大辞泉の解説

がん‐しゅ【×癌腫】

皮膚の表皮、消化管の粘膜、肝臓といった上皮性細胞から生じた悪性腫瘍(しゅよう)癌化した細胞が増殖・浸潤・転移し、進行すると疼痛が激しく、全身状態が悪化する。発生部位により、胃癌肺癌乳癌などとよぶ。。→肉腫

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大辞林 第三版の解説

がんしゅ【癌腫】

表皮・粘膜・腺組織にできる悪性の腫瘍。組織を破壊し、各所に転移を起こす。肺癌・胃癌・直腸癌・乳癌・皮膚癌などがある。 → 肉腫

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世界大百科事典内の癌腫の言及

【癌】より

…これに対し,筋肉,骨,血管,脂肪,繊維等は非上皮性組織である。上皮細胞由来の悪性腫瘍を癌腫carcinoma,非上皮細胞由来の悪性腫瘍を肉腫sarcomaと呼ぶ。神経系腫瘍や生殖細胞系腫瘍,また多胚葉性である奇形腫は,とくに癌腫,肉腫といわない。…

※「癌腫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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