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相語らふ アイカタラウ

デジタル大辞泉の解説

あい‐かたら・う〔あひかたらふ〕【相語らふ】

[動ハ四]
互いに語る。語り合う。
「仏師のもとに行きて―・ひて」〈今昔・四・一六〉
親しく交わる。また、男女が親しい関係になる。
「ねむごろに―・ひける友だち」〈伊勢・一六〉
自分の仲間に引き入れる。
「自国、他国の軍勢を―・ひ、七千余騎を率して」〈太平記・一一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あいかたらう【相語らふ】

( 動四 )
互いに語る。語り合う。
親しく交わる。また、男女がいいかわす。 「ねむごろに-・ひける友だちのもとに/伊勢 16
説いて仲間に引き入れる。 「河野四郎思ひ切つたるものども-・ひて、ばつと押し寄す/平家 6

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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