真田小松(読み)さなだ こまつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「真田小松」の解説

真田小松 さなだ-こまつ

1573-1620 織豊-江戸時代前期,真田信之(のぶゆき)の妻。
天正(てんしょう)元年生まれ。本多忠勝の娘。徳川家康の養女となる。慶長5年夫の上野(こうずけ)(群馬県)沼田城主真田信之が徳川秀忠にしたがって父昌幸(まさゆき)の上田城を攻めた際,慰安の名目で家臣の妻子をあつめて人質とし,家臣の離反をふせいだという。元和(げんな)6年2月24日(一説に14日)死去。48歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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