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真空分光器 しんくうぶんこうきvacuum spectroscope

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

真空分光器
しんくうぶんこうき
vacuum spectroscope

光の波長が 190nmより短い紫外線は空気によって吸収されるので,このような紫外線を分光するには分光器を真空容器の中に入れなければならない。このような分光器を真空分光器といい,凹面回折格子プリズムの代りに使われる。垂直入射型と斜め入射型がある。

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