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真葛・実葛 さねかずら

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大辞林 第三版の解説

さねかずら【真葛・実葛】

[3] ( 名 )
マツブサ科のつる性常緑低木。山地に生え、また庭木や盆栽とされる。樹皮の粘液を整髪に用いたことから美男葛びなんかずらの別名がある。葉は長楕円形で、光沢がある。夏、葉腋に黄白色の小花をつける。果実は球状の小液果で、赤く熟す。古名サナカズラ。 [季] 秋。
( 枕詞 )
さなかずら 」に同じ。「いや遠長く」「後のちもあふ」にかかる。 「 -後も逢はむと/万葉集 207

出典|三省堂
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