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五味子 ゴミシ

4件 の用語解説(五味子の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ごみ‐し【五味子】

チョウセンゴミシの果実。甘味・酸味・辛味・苦味・塩味があるという。漢方で鎮咳(ちんがい)・強壮薬などに用いる。

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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

ごみし【五味子】

漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。マツブサ科チョウセンゴミシの完熟果実を乾燥したもの。5つの味があることが名の由来。滋養強壮鎮咳(ちんがい)などの作用がある。食欲不振、疲労倦怠(けんたい)に効く清暑益気湯(せいしょえっきとう)、慢性化した咳(せき)に効く清肺湯(せいはいとう)虚弱体質胃腸炎貧血に効く人参養栄湯(にんじんようえいとう)などに含まれる。果実を浸けた五味子酒は疲労回復に効く。

出典|講談社
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大辞林 第三版の解説

ごみし【五味子】

チョウセンゴミシの成熟した果実を乾燥させた生薬。五味があるということからこの名がある。滋養強壮・気管支炎・喘息ぜんそくなどに用いる。サネカズラの果実を代用することもある。
チョウセンゴミシの漢名。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

五味子
ごみし

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