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着付け きつけ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

着付け
きつけ

元来,衣服を身体に「着 (せ) 付ける」の動名詞で,さまざまな語義がある。一般的には,きもの衣装を自分または他人に体裁よく着せること,およびその仕方や方法をいうが,着せる人 (着付ける人) そのものをさすこともある。また,着た具合や着こなし方,あるいは着慣れていること,およびその衣服をさすことがある。「着付けの羽織」などがこの例である。特殊な例では,歌舞伎や能などの衣装で,小袖形式の衣服を帯を締めて内側に着ること,およびそのきものをさす。いずれにせよ,単純簡潔な和服では,着装することそのものがきわめて重要な一つの操作であり,技術になっている点が特徴といえる。

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大辞林 第三版の解説

きつけ【着付け】

衣服、特に和服を形よく着ること。また、着せること。 「花嫁衣装の-を終わる」
能装束で小袖を下着に着ること。また、その小袖。
歌舞伎の衣裳で、上着をいう。

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