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矢張り ヤハリ

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デジタル大辞泉の解説

やはり【矢張り】

[副]
以前と、また他と比べて違いがないさま。やっぱり。「あなたは今も―あの店へ行きますか」「父も―教師をしていた」
予測したとおりになるさま。案の定。やっぱり。「彼は―来なかった」
さまざまに考えてみても、結局は同じ結果になるさま。つまるところ。やっぱり。「随分迷ったが、―行くのはやめにした」「利口なようでも―子供は子供だ」
動かずにいるさま。
「老いたと言ひて、―あたたかにしてゐて」〈史記抄・匈奴伝〉
[補説]「矢張り」は当て字

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大辞林 第三版の解説

やはり【矢張り】

( 副 )
〔「矢張り」は当て字〕
以前と同じ状況であるさま。事態が変わらずに続いているさま。依然として。 「今でも-あのまま残っている」
前もってした予想や判断と同様であるさま。また、他の例から類推される状況と現実が同じであるさま。 「 -彼一人が反対だった」 「私も-自動車で行きます」
さまざまないきさつがあって、結局、初めに予測した結論に落ち着くさま。一般的な常識・うわさなどに違わないさま。 「随分気をつけていたが-ミスがある」 「若く見えても-もう年だ」
動かないでじっとしているさま。 「他人を雇うて銭を出して我は-居るを居更と云ふぞ/史記抄 16

出典|三省堂
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