果して(読み)ハタシテ

デジタル大辞泉 「果して」の意味・読み・例文・類語

はたし‐て【果(た)して】

[副]
1 結末が予期したとおりであるさま。思ったとおり。案の定。「果たしてみごとにやってのけた」
2 (下に仮定の表現を伴って)本当に。「果たして然らば真実は君の言うとおりだろう」
3 (下に疑問を表す語を伴って)いったい。「果たして誰が栄冠を手にするか」
[類語]果たせるかな・案の定・果然・やはり・やっぱり・案の如ごとく・案に違たがわず・てっきり・思ったとおり・道理で・なるほど・さすが・それもそのはず・勿論・元より・当然・もっとも・無論・まさに・当たり前・ご無理ご尤もっとも・言うまでもない・言わずもがな・言を俟またない・論を俟またない・然さもありなん・無理もない・無理からぬ・自然・至当・自明・歴然・歴歴・一目瞭然・瞭然・灼然・明らか・明白・明明白白・定か・明快・はっきり・明瞭・画然・顕然・まさしく・必至・疑いなく・然るべき・すべからく・言うに及ばず・言えば更なり・言うもおろか・論無し・推して知るべし・隠れもない・紛れもない・理の当然・必然・妥当・自明の理・ご尤もっとも・尤もっとも至極・尤もっとも千万・宜うべなるかな・むべなるかな・合点・唯唯諾諾・首肯・宜うべなう・賛成・賛同・更にも言わず・至極・のみならず・言わずと知れた・違いない・くっきり・諸手もろてを挙げる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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