果して(読み)ハタシテ

デジタル大辞泉 「果して」の意味・読み・例文・類語

はたし‐て【果(た)して】

[副]
結末が予期したとおりであるさま。思ったとおり。案の定。「果たしてみごとにやってのけた」
(下に仮定表現を伴って)本当に。「果たして然らば真実は君の言うとおりだろう」
(下に疑問を表す語を伴って)いったい。「果たして誰が栄冠を手にするか」
[類語]果たせるかな案の定果然やはりやっぱり案のごと案にたがわずてっきり・思ったとおり・道理でなるほどさすがそれもそのはず勿論元より当然もっとも無論まさに当たり前ご無理ごもっと言うまでもない言わずもがな言をたない論をたないもありなん無理もない無理からぬ自然至当自明歴然歴歴一目瞭然瞭然灼然明らか明白明明白白定か明快はっきり明瞭画然顕然まさしく必至疑いなく然るべきすべからく言うに及ばず言えば更なり言うもおろか論無し推して知るべし隠れもない紛れもない理の当然必然妥当自明の理もっともっとも至極もっとも千万うべなるかなむべなるかな合点唯唯諾諾首肯うべなう賛成賛同更にも言わず至極のみならず言わずと知れた違いないくっきり諸手もろてを挙げる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む