日本歴史地名大系 「石清尾八幡神社」の解説
石清尾八幡神社
いわせおはちまんじんじや
[現在地名]高松市宮脇町一丁目
石清尾山の東麓に鎮座。祭神は仲哀天皇・応神天皇・神功皇后。旧県社。延喜一八年(九一八)に山城
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
石清尾山の東麓に鎮座。祭神は仲哀天皇・応神天皇・神功皇后。旧県社。延喜一八年(九一八)に山城
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...