コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

神中糸子 じんなか いとこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

神中糸子 じんなか-いとこ

1860-1943 明治-大正時代の洋画家。
万延元年10月20日生まれ。明治10年工部美術学校初の女子学生となり,フォンタネージに師事。13年中退後小山正太郎にまなび,明治美術会に参加。内国勧業博覧会文展に出品。明治女学校や日本女子美術学校(現女子美大)などで図画教師をつとめた。晩年は短歌に専念。昭和18年2月4日死去。84歳。紀伊(きい)海部(あま)郡(和歌山県)出身。本名は以登。作品に「揖保川風景」「酒樽」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

神中糸子の関連キーワード佐久間 文吾大正時代

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android