神戸山手大学(読み)こうべやまてだいがく

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

神戸山手大学
こうべやまてだいがく

私立。1998年(平成10)設置。当初は人文学部環境文化学科のみの女子大学であったが、2002年(平成14)男女共学に移行。2010年時点で、環境文化学科と都市交流学科からなる現代社会学部を置く。神戸山手大学は地域の人々を対象とした生涯学習プログラムにも力を入れており、さまざまなニーズにこたえられる学習機会を提供している。また、高等学校と大学の連携推進事業として、高等学校などで開催される行事に神戸山手大学・短期大学の教員を講師として派遣する「高大連携講座」も行っている。経営母体である学校法人神戸山手学園はほかに神戸山手短期大学、神戸山手女子中学校・高等学校を運営しているが、2006年同学園は神戸市中央区と生活文化、芸術、環境等の分野において相互に協力し、地域社会の発展と両者の発展向上に寄与することを目的とした協定を締結した。大学の所在地は神戸市中央区中山手通(なかやまてどおり)6-5-2。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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