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(読み)カン

大辞林 第三版の解説

かん【稈】

竹・稲・麦・黍きびなどイネ科植物の茎に見られるような、節と節の間が中空の茎。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のの言及

【イネ(稲)】より

…かつては禾本(かほん)科ともいった。 イネ科植物の大半は細長い葉と茎をもった一年生または多年生の草本であるが,タケ類には大型で太く,何年も生き続ける茎,つまり稈(かん)があり,同じ性質の稈をもったササ類とともに木本性のイネ科の一群となっている。茎は円柱形で節があり,節間は麦わらや竹稈のようにたいていは中空であるが,サトウキビモロコシの茎のように中実のものもある。…

※「稈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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