コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

 ツラ

5件 の用語解説(蔓の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

つら【×蔓】

つる(蔓)の古名。
「定めなくなるなる瓜の―見ても立ちやよりこむこまのすき者」〈拾遺・雑下〉

つる【×蔓】

植物の茎で、それ自体では立たず、長く伸びて他の物に巻きついたりよじ登ったりするもの。また、ブドウなどの巻きひげ。
眼鏡の耳にかける部分。
てがかり。てづる。
「なにか金の―を見つけたのかと」〈石川淳・普賢〉

まん【蔓】[漢字項目]

人名用漢字] [音]マン(呉) [訓]つる
のびて絡みつく草。つる草。「蔓生
はびこる。「蔓延(まんえん)
[難読]蔓延(はびこ)る

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

つら【蔓】

「つる(蔓)」の古形。 「まろき木に-つけし所所あるものをゆびさして/折たく柴の記」

つる【蔓】

植物の茎の一形。一般に細長く強靭で、木化したものでも柔軟であるが、自身では直立できない。 「朝顔の-」 → つる植物
手がかり。つて。また、かねづる。手づる。 「出世の-」 「まさかの時のいい-だ/歌舞伎・青砥稿」
眼鏡の耳にかける部分。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

蔓の関連キーワード皮層後悔先に立たずごくに立たず額に箭は立つとも背に箭は立たず巻き鬚両雄並び立たず信無くば立たず民信無くば立たず火の無い所に煙は立たぬ人と屏風は直には立たず

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

蔓の関連情報