デジタル大辞泉 「空き腹」の意味・読み・例文・類語 すき‐はら【▽空き腹】 《「すきばら」とも》腹がへっていること。くうふく。すきっぱら。「空き腹をかかえる」「空き腹にまずい物なし」[類語]空腹・腹ぺこ・ひもじい・飢うえる・餓かつえる・腹が減る・ひだるい・食い足りない・口寂しい・口ざみしい・ぺこぺこ・空腹感・飢餓感・飢え・飢餓・干乾し・飢渇・飢饉・水飢饉・空きっ腹・ハングリー・腹がすく・小腹がすく 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「空き腹」の意味・読み・例文・類語 あき‐ばら【空腹・明腹】 〘 名詞 〙 子を産んで、からになった腹。[初出の実例]「産み落としてあきばらの」(出典:浄瑠璃・孕常盤(1710頃)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例