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穿孔機 センコウキ

大辞林 第三版の解説

せんこうき【穿孔機】

工作物にドリルで穴をあける機械。ボール盤。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

穿孔機
せんこうき
key punch

人間がキーボードを操作してコンピュータ用のカードに孔(あな)をあけるための機械。キーを押すとただちに穿孔するものと、カード1枚分の入力をためてから穿孔するものとがある。後者では実際に穿孔するまでなら誤りを訂正することができる。穿孔内容を確認するための検孔機と組みにして使われることも多く、穿孔機自身が検孔機の機能を兼ねているものもある。かつてコンピュータへのプログラムやデータの入力のほとんどをカードや紙テープに頼っていた時代には大量に使われた。[大野義夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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