突先(読み)トッサキ

精選版 日本国語大辞典 「突先」の意味・読み・例文・類語

とっ‐さき【突先】

  1. 〘 名詞 〙 とがった先端。つきでた端(はし)。突端。
    1. [初出の実例]「かんざしの数は、一朝一夕に、かぞへがたくして、落(おつ)るもいとはず、とっ先(サキ)をさして、天人案山子(かかし)とも、うたごふべし」(出典洒落本・龍虎問答(1779))
    2. 「林も最(も)う出外れの突先(トッサキ)」(出典:青春(1905‐06)〈小栗風葉〉秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む