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箱根七湯 ハコネシチトウ

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デジタル大辞泉の解説

はこね‐しちとう〔‐シチタウ〕【箱根七湯】

箱根温泉のうち、湯本塔ノ沢・宮ノ下・堂ヶ島芦ノ湯底倉・姥子(うばこ)または木賀(きが)の七つの温泉。

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大辞林 第三版の解説

はこねしちとう【箱根七湯】

箱根温泉郷のうち、古くから開かれた湯本・塔沢・宮下・堂ヶ島・底倉・芦湯・姥子うばこの七湯。姥子の代わりに木賀を入れることがある。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の箱根七湯の言及

【箱根[町]】より


[箱根湯本温泉]
 箱根町東部にある温泉で,箱根山の火口瀬である早川と須雲川の合流点付近に位置する。近世の箱根七湯(ななゆ)のうち唯一東海道沿いにあったためその玄関口として栄え,とくに後期には小田原・箱根両宿を脅かすほど一夜泊りの湯治客でにぎわった。明治以降は鉄道が整備され,大正~昭和初期にかけて箱根山一帯で観光開発が進み,温泉街が近代化した。…

【箱根山】より

塔ノ沢温泉,箱根湯本温泉,木賀温泉がここに含まれる。
[交通の発達と地域の変容]
 江戸時代,箱根七湯(ななゆ)を中心ににぎわいをみせた箱根は,東京,横浜に近い景勝地であったため,明治以降多数の外国人が訪れるようになり,道路,鉄道などの交通網の整備に伴って国際的観光地として発展を始めた。1878年宮ノ下に外国人専用のホテルが建てられたのを契機に,87‐88年には湯本~宮ノ下間の人力車道,国府津(こうづ)~小田原~湯本間の小田原馬車鉄道が開かれ,1900年には馬車鉄道が小田原電気鉄道の路面電車となった。…

※「箱根七湯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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