これまで精神科ソーシャルワーカー(Psychiatric Social Worker、PSW)は国家資格をもたなかったが、これを「精神保健福祉士」として資格化するための精神保健福祉士法が1997年(平成9)12月成立した。1998年4月施行。これは厚生省公衆衛生審議会(現厚生労働省厚生科学審議会)が、PSWを専門職と認定する必要があるとしたためである。PSWは全国に5000人ほどいるが、その多くは精神障害者のリハビリテーションにかかわっている。この法律では、国家試験の受験資格を得るためには四年制大学で所定の科目を履修するほかにも、多様なルートが示されている。現にPSWとして業務を行っているものに対する移行措置も考慮されており、1998年9月より現任者講習会が行われている。国家試験委員も発令され、1999年1月に第1回の国家試験が実施された。その第1回から第3回まではかなりのベテランたちが受験したということもあって、受験者数も多くまた合格率も高かったが、第5回ころからはほぼ安定している。第8回から2008年に行われた第10回までをみると、毎年の国家試験合格者は4450人から4470人で、この3年間の合格率は60.4%から61.3%とほぼ一定である。これまでの合格者総数はほぼ4万人である。社団法人精神保健福祉士協会によれば、2008年5月現在、登録している精神保健福祉士は3万8750人である。
[吉川武彦]
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