コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

纒向遺跡 まきむくいせき

2件 の用語解説(纒向遺跡の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

纒向遺跡
まきむくいせき

奈良県桜井市辻・太田・東田,巻向山に発する巻向川が形成した扇状地一帯に占地する弥生時代後期から古墳時代前期の古墳群を含めた大集落遺跡。川に区切られた自然堤防上ごとに単位となる集落が営まれた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

纒向遺跡

奈良盆地東南部の東西約2キロ、南北約1・5キロの弥生末期~古墳前期の大規模遺跡。卑弥呼の墓との説がある箸墓(はしはか)古墳など最古級の前方後円墳が点在。自然集落ではなく、人工的に造られた「日本初の都市」と言われる。

(2014-02-07 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

纒向遺跡の関連情報