コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

美女平 びじょだいら

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

美女平
びじょだいら

富山県南東部、立山(たてやま)の西側に広がる弥陀ヶ原(みだがはら)溶岩台地の西端部分で標高1000メートル。地名は、女人禁制の立山へ登ろうとした女が神の怒りに触れ1本の杉に化したという伝説による。周囲には立山杉の巨木が繁茂している。富山地方鉄道の終点立山駅からケーブルが通じ、立山高原バスの始発駅となっている。[深井三郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

美女平の関連キーワード富山県中新川郡立山町芦峅寺富山県中新川郡立山町美女平地獄谷[温泉]黒部ダム

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

美女平の関連情報