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耶舎 やしゃ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

耶舎
やしゃ

前5世紀頃のインドの僧。サンスクリット語 Yaśaの音写。富豪の子として生まれ,世間の栄達を嫌って出家し,釈尊に会って6番目の弟子となった。妻や父母も仏門に帰依して,最初の在家信者となった。

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耶舎
やしゃ
Yasa Kākāṇḍakaputta

インドの僧。前 283年頃の人。進歩派の修行僧が,10項目にわたる戒律の新解釈を行なったことに対抗し,保守派の長老とはかってそれを戒律違反であると決定した。のちに 700人の修行僧を招集して,経典の第2結集を行なった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

やしゃ【耶舎】

《〈梵〉Yaśasの音写》古代インドの波羅奈(はらな)国の富豪の息子。家出し、鹿野苑(ろくやおん)釈迦に会って出家し、五比丘に次ぐ6番目の弟子となった。探しにきた父母も帰依し、最初の在家信者となった。

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