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聟島 むこじま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

聟島
むこじま

東京都小笠原諸島の最北端にある聟島列島最大の島。面積 2.57km2。小笠原支庁小笠原村に属する。第2次世界大戦前はサトウキビの栽培,牧畜が行なわれていた。戦後はアメリカ合衆国軍の管理下に置かれていたが,1968年復帰。今日では無人島。2011年世界遺産の自然遺産に登録。

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デジタル大辞泉の解説

むこ‐じま【聟島】

東京都、小笠原諸島中の聟島列島の主島。面積約2.57平方キロメートル。明治から昭和にかけて入植も行われたが、現在は無人島。

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デジタル大辞泉プラスの解説

聟島(むこじま)

東京都小笠原諸島の北端に位置する聟島列島の主島。「ケーター島」ともいう。

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世界大百科事典内の聟島の言及

【聟島列島】より

父島列島母島列島とともに小笠原群島とも呼ばれる。聟島,媒(なこうど)島,嫁島と北之島,針之岩など多数の岩塔からなる列島で,総面積は約7km2と3列島中最も狭く,高度も低い。ケーター島とも呼ばれる最大の聟島は最高所が88m,台地状の平たん面をもつ島で,1882年ころから西岸の南浜に数戸が定住し,サトウキビ栽培やヤギ,牛の放牧が行われた。…

※「聟島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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