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自動組立て じどうくみたてautomatic assembly

世界大百科事典 第2版の解説

じどうくみたて【自動組立て automatic assembly】

機械生産は大別すると部品加工と製品組立ての二つよりなる。製品組立ての工程を自動化することを自動組立てという。部品加工の方では生産性の向上と品質改善のための自動化が早くから進められてきたが,組立ての方は,製品設計が自動組立てについてあまり考慮をしていなかったこと,組立ては製品別になり,個別的になるため,数量がまとまらず採算性が悪いこと,などの理由により自動化が遅れていた。しかし近年になり組立機械,周辺機器,制御装置の発達と省力化の要請により,ようやく自動組立てが導入されるようになった。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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