自己啓発(読み)じこけいはつ(英語表記)self-development

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

自己啓発
じこけいはつ
self-development

仕事に関する知識技能,経験などを他律的な形式に支配されずに自主的に向上,啓発していくこと。潜在的な能力を啓発したり,新たな技能,知識を身につけようとする性質は本来人間にそなわっているものと仮定し,自分から進んでこれを実現しようとするのを援助して,従業員意欲を高めるとともに仕事の遂行能力を伸ばそうと意図したのが自己啓発の制度である。その方法としては自己研鑽のほか,教育研修能力開発への参加,参画的経営,自己申告制,職場ぐるみの訓練などがある。

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人材マネジメント用語集の解説

自己啓発

・self development
・従業員自らの意思によって能力開発、スキル習得を図る取り組みのこと。
・企業から与えられるものだけでなく、自己のキャリアを実現する観点から積極的に自己啓発に取り組むケースが増えている。
・企業や国も自己啓発への取り組みを支援するため、補助金・支援金を支給するケースがある。

出典 (株)アクティブアンドカンパニー人材マネジメント用語集について 情報

大辞林 第三版の解説

じこけいはつ【自己啓発】

自分自身の潜在的な能力を引き出すための訓練。

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