デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「良雄」の解説
良雄 りょうゆう
安永7年生まれ。越前(えちぜん)(福井県)の人。真宗大谷派。深励(じんれい)に師事し,京都にでて顕教と密教をまなび,梵文(ぼんぶん)を研究する。文化10年帰郷して南条郡金粕の憶念寺を再興。のち東本願寺の高倉学寮の寮司となり,擬講にすすんだ。天保(てんぽう)10年7月20日死去。62歳。字(あざな)は徳母,金洲。号は仏行房。著作に「浄土見聞集講義」など。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...