日本歴史地名大系 「茂来山」の解説
茂来山
もらいさん
関東山系から西に派出する一支脈の主峰で標高一七一七・八メートル。東は
佐久平全域から南東はるかに望まれ、山頂には石尊権現の石宮が祀られ、親沢区では旱魃の際は雨乞いに登山した。
その東方峰続き約五キロに
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
関東山系から西に派出する一支脈の主峰で標高一七一七・八メートル。東は
佐久平全域から南東はるかに望まれ、山頂には石尊権現の石宮が祀られ、親沢区では旱魃の際は雨乞いに登山した。
その東方峰続き約五キロに
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