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菅季治 かん すえはる

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

菅季治 かん-すえはる

1917-1950 昭和時代後期の哲学者。
大正6年7月19日生まれ。応召先の満州(中国東北部)で敗戦をむかえ,ソ連に抑留され,収容所でロシア語の通訳をつとめる。帰国後,在外同胞引き揚げ妨害問題で国会の喚問をうけ,共産主義に共鳴するものとして糾弾され,昭和25年4月6日鉄道自殺した。32歳。北海道出身。東京文理大卒。
【格言など】死ぬときには,人類バンザイ! といいながら,死のう(遺書)

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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