コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

薬水 クスリミズ

2件 の用語解説(薬水の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

くすり‐みず〔‐みづ〕【薬水】

薬をまぜた水。水薬。また、薬用になる水。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

やくすい【薬水】

朝鮮で山間に湧く霊泉のことを薬水(ヤンムル)という。これを飲めば病が治り長寿を得るという信仰に基づく,いわゆる生命の水である。各薬水にはそれぞれの縁起と効力が語られ,眼病や外傷,体力増強に効くもの,子どもを授けたり,腹中の女児を男児に変えるものなどさまざまな霊験が伝えられている。またこれをけがすと神怒に触れるとされ,肉を食べた者や月経中の女性など不浄の接近は許されない。この神は多く竜・蛇の形で考えられているが,水翁・水嫗ともよばれ老夫婦神としてまつられることもある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

薬水の関連キーワード三国両班山間降って湧く霊泉興が湧く辛気が湧くきばいやんせ獅子の里島乃泉

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

薬水の関連情報