デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原光経」の解説
藤原光経(1) ふじわらの-みつつね
大治(だいじ)3年生まれ。文章(もんじょう)博士藤原永光の子。母は法印賢円の娘。摂関九条家の家司(けいし),皇嘉門院(こうかもんいん)別当を兼任。肥後守(かみ),文章博士,太皇太后宮大進(だいじょう)などをつとめた。従四位下。治承(じしょう)3年10月18日死去。52歳。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...