藤原基頼(読み)ふじわらの もとより

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原基頼」の解説

藤原基頼 ふじわらの-もとより

1040-1122 平安時代後期の官吏
長久元年生まれ。藤原俊家の子。陸奥(むつ),越前(えちぜん),能登(のと)の国守を歴任。正五位下,中務大輔(たいふ)となる。武略にすぐれ,鎮守府将軍に任じられ,出羽(でわ),常陸(ひたち)ならびに北国平定にあたる。邸内の持仏堂を持明院と名づけた。持明院家の祖。保安(ほうあん)3年5月27日死去。83歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む