コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

藤子F不二雄 フジコエフフジオ

3件 の用語解説(藤子F不二雄の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ふじこ‐エフ‐ふじお〔ふぢこ‐フジを〕【藤子・F・不二雄】

[1933~1996]漫画家。富山の生まれ。本名、藤本弘。安孫子素雄(あびこもとお)とコンビを組み、「藤子不二雄」のペンネームで活動。ギャグ漫画「オバケのQ太郎」がヒットして人気作家となる。コンビ解消後も執筆活動を続けた。日常生活とSFを融合させたストーリーは国内外で高い評価を得る。代表作「ドラえもん」「キテレツ大百科」「エスパー魔美」など。→藤子不二雄

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藤子・F・不二雄 ふじこ-エフ-ふじお

1933-1996 昭和後期-平成時代の漫画家。
昭和8年12月1日生まれ。小学校同級生安孫子素雄(あびこ-もとお)と藤子不二雄の名で合作をはじめ,昭和39年「オバケのQ太郎」が大ヒットした。その後も「パーマン」「ドラえもん」などを生む。62年コンビを解消し藤子・F・不二雄と改名,独自の活動をおこなった。平成8年9月23日死去。62歳。富山県出身。高岡中部高卒。本名は藤本弘。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

藤子・F・不二雄
ふじこえふふじお
(1933―1996)

漫画家。富山県生まれ。本名藤本弘。高岡工芸高校電気科卒業。小学校5年のとき、安孫子素雄(あびこもとお)と出会い、合作で漫画を描き始める。1951年(昭和26)『天使の玉ちゃん』でデビュー。共同のペンネーム藤子不二雄で雑誌に投稿を続ける。1964年から『少年サンデー』に連載の『オバケのQ太郎』が大ヒット。以後、一貫して子供たちの日常をモチーフとした空想的な作品を描き続けた。ほかに『パーマン』『21エモン』『ウメ星デンカ』などヒット作を次々と出し、近年の代表作『ドラえもん』の単行本は1億冊を超える大ヒット作となった。1987年には共同ペンネームでの執筆をやめ、新たに漫画活動を展開。ペンネームを藤子・F・不二雄と改めた。1963年小学館漫画賞、1973年日本漫画家協会賞優秀賞、1988年日本アニメ大賞脚本最優秀賞、1994年(平成6)日本漫画家協会賞文部大臣賞などを受賞。1996年9月23日没。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

藤子F不二雄の関連キーワード伊藤貞夫大塩正義篠原健治関晃槌田敦野田宣雄藤木久志松本徹山下和夫吉田鎮雄

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

藤子F不二雄の関連情報