虚証(読み)キョショウ

精選版 日本国語大辞典 「虚証」の意味・読み・例文・類語

きょ‐しょう【虚証】

  1. 〘 名詞 〙 事実を伴わない証拠。いつわりの証拠。
    1. [初出の実例]「一事も虚証なし」(出典:梵舜本沙石集(1283)七)
    2. [その他の文献]〔沈佺期‐被弾〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「虚証」の意味・わかりやすい解説

虚証
きょしょう

漢方用語。人体の正気 (生命活動の動力) が不足し,抵抗力が低下して,生理機能が減退している状態。具体的な症状としては,疲労して気力に乏しい,精力が不足,顔面が青白い,動悸 (どうき) がする,呼吸が速い,自然に汗が出る,寝汗をかくなど。全身の状態のほか,局所の状態の表現にも用いる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む